人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

記憶喪失の記録(後悔日誌㉔)「もう一人の息子」「コーヒーと思い出」「忙しいとは幸せな事」

f:id:yu-tarestartlife:20200904210830j:plain

 

後悔日誌の更新となります。

今回は(R2.5.16)~3日分となります。

 

※良く質問のメールを頂くのですが

この後悔日誌は「創作」「投稿小説」ではありません。

全て実際に起きていた事象。

ノンフィクションです。

 

その日の出来事を纏めていた日記です。

 

※書いていた日記を基に誤字脱字を修正した読みやすい文章にしています。

※進展や特記出来るものが無い内容の日記の日は割愛しています。

※各日記のタイトルは整理しやすいように、それらしいものを付けています。

 

※そのため説明文的になりがちで、敬語ではありません。

ご容赦ください。

 

 

(R2.5/16)「もう一人の息子」

朝から謝罪と後悔の念が絶えない。

色々な事を忘れていた自分。

 

大事に大事に大事にしてきた・・・

飼い猫の事まで忘れてしまっていた。

 

飼い猫なんて呼んでは失礼だ。

弟?いや・・・

 

「自分の息子」

 

そう呼ばなければいけない存在だ。

 

君との出会いは本当に突然だった。

出会った時は、片手に収まる位の大きさだったっけ?

 

病気に夜泣き。

トイレのしつけ、ノミの大量発生。

 

日々君から来る悩みが尽きなかった。

生後推定3週間くらいだったかな?

 

ミルクの時間もシビアで・・・

職場かな?

 

君が少し大きくなるまで

毎日連れて行っていたり

休憩時間の度に家まで戻ったのを思い出したよ・・・

 

初めは警戒して全然近づいてきてくれなくて

それでも必死にお世話をして。

 

初めて近づいてきてくれて。

お腹の当たりで眠ってくれたあの時・・・

嬉しかった。

 

自分の様な奴に懐いてくれて。

自分の様な奴に愛情を向けてくれて。

 

君は猫、自分は人間。

その違いはあるけど・・・

 

命に違いは無い。

弟・・・子供の様に接していた。

 

思いだしたよ・・・

 

いきなり連れ帰ってきたことに

当時の家に遊びに来た●●(妻)は驚いていたっけ。

 

部屋の隅で丸まっている

毛玉の様な君を見つけた時のあの表情。

 

笑っちゃったな。

 

出会った日を君の誕生日として

誕生日パーティーもしたね。

 

結婚式にだって来てくれた。

 

君はずっと自分と・・・いや自分達と

一緒に歩んでいてくれたね。

 

子供達とも・・・

最初は戸惑いながらも遊んでくれてたね。

 

●●(長男)が尻尾を引っ張ったりしても

決して噛みついたりしなかったね。

 

●●(次男)と君のペアは・・・

何だか良く分からないけど・・・

すっごく似合ってた!

 

そんな君を

半端にしか思いだせていなかった自分を・・・

 

どうか、どうか許して欲しい。

 

今回の騒動では、絶対に君も巻き込んでしまったのだろう。

絶対に迷惑をかけたのだろう・・・

 

今はどうしている?

きっと・・・きっと誰かに見て貰っているだろう。

 

何故か分からないが・・・

そんな気がする。

 

以前からの幻覚。

はっきり分かったよ。

 

君は間違いなく迎えに来てくれていた。

カギ尻尾で記憶も引っかけて持ってきたのだろう。

 

絶対に帰らなければいけない理由がまた一つ増えた。

 

必ずだ、必ず君に会って直接謝罪に・・・

そして迎えに行く。

 

もう少しだけ、待っていて欲しい。

 

※以前の記事でも飼い猫については書いています。

↓↓関連記事

www.yu-tarestarrlife.info

 

(R2.5/17)「コーヒーと思い出」

今日は休みだった。

 

いつも通りであれば

家事が一通り終われば何もすることが無いのだが。

 

今日はいつも良くしてくれるHさんが

 

「少しは街に出なさい」

 

そういって市街地に連れ出してくれた。

 

コーヒーのお店に入ったのだが・・・

そこでメニュー表を見ていた時に

 

強烈なフラッシュバックが発生した。

 

自分はこのお店が好きだった。

 

いや正確には・・・

 

「パートで働く●●(妻)」

 

を見るのが好きだった。

 

●●(妻)は場所こそ違うが・・・

家の近くのこのお店でパートをしていた。

 

不意打ちで何度も働きぶりを見に行った。

慌てていたり、他のお客さんの注文を聞き間違えていたり・・・

その姿を見ながら・・・

 

「可愛いなぁ」

 

そんな風に思っていた。

 

くそ・・・

どうしてこうなったんだ・・・

 

苦しい。

悔しい。

 

こんな風に思える相手を・・・

こんなにも愛している相手をどうして苦しませた?

 

また泣いたよ。

コーヒー飲みながら号泣だ。

 

Hさんは何か察したのか

声こそあげなかったものの、一緒に泣いてくれていた。

 

5/7の面談から・・・

記憶はどんどん戻ってきている。

 

しかし・・・

悪い方の記憶は全然出てこない。

 

逃げたいのではない。

逆だ、向かい合わせてくれ。

 

過去を変えたり、戻ったりは出来ない。

だからこそ!

 

巻き返したい。

この先を作らなきゃいけない。

 

妻を1苦しませたのであれば・・・

100を返そう。

 

一生かけてでも。

 

まずは・・・自分に出来る事。

足場をしっかりと固めなくては。

 

(R2.5/18)「忙しいとは幸せな事」

疲れた!ものすごく疲れた!

昨日の事も有り、今日はとにかく仕事に打ち込んだ。

 

そんな自分の気持ちを察したように

今日は仕事の寮が多かった。

 

休みの間、入居者の食事形態が一部変更になったらしく

仕込みや加工の作業が変更になっていた。

 

それに伴い仕事量も増えていた。

 

それもあるが・・・

嬉しい事に、任せて貰える仕事も増えてきていた。

 

今まで自分が出来ずに周りがこなしていてくれた仕事を

任せて貰えるようになってきた。

 

とても喜ばしい事だが・・・

今案での作業量との差に驚いた。

 

〇〇の千切り(2mm)=~kg

〇〇の乱切り(一人三つ)

〇〇のみじん切り(通常より粗目)=~kg

 

といった仕込みを仕込み表通りにこなしていくのだが・・・

とにかく量が多い!

 

檄を飛ばされ、汗だくになりながら・・・

用意をしていく。

 

大変なのは「仕込みだけに集中していてはいけない」という事。

 

仕込みは翌日分までをその日に行う。

その分だけの仕込みが一日の終わりまでに終わるように・・・

 

且つ、時間を見ながら盛り付けやおやつの準備。

そういった必須のルーティーンワークをこなさなくてはならない。

 

まさに時間との戦いだ。

 

いや・・・そうなっているのは自分だけだった。

周りは余裕を持ってそれをこなしている!

 

凄い・・・

 

板長に至っては・・・

全員と同じ仕事にプラスで・・・

 

・次の日以降のメニュー考案やカロリーの計算

・全員分の主菜の調理

・全体の洗い物

・食材の在庫管理

・空き時間で自分への指導

 

を行っている。

 

「凄いですね。」

思わずそう漏らしても。

 

「自分の店やってた時に比べりゃ楽だよ。」

と返ってくる。

 

・・・本当にどうなってるんだ?

 

というよりも・・・

何故こんな凄い人が、こんな所にいる?

 

今度聞いてみよう。

 

そんなこんなで一日過ぎるのが早かった・・・

帰り際には板長から

 

「やるじゃない!いい動きだ!」

 

そう褒められた!

仕事で褒められたのはこれが初めてか?

嬉しかった。

 

そして加えて一言。

 

「明日は今日よりもやることいっぱいだぞ!やったな!」

 

・・・明日ももっと頑張ろう!

 

色々な事で反省と後悔をしている身。

やれることがあるのは本当に有難いことだ!

 

※以上が今回更新分の日記となります。

 

次回の更新は2日後を予定しています。

どうか読んでやってください。

 

 

 

このブログを少しでも誰かに読んでもらいたい・・・

どうか応援のクリックをお願いします!

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村