人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

決意はより固く

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こんばんは。

暑さの厳しさは残る物の

日が沈むのが目に見えて早くなってきましたね。

山だからでしょうか?

 

 

外に出た時の空気も、先週以降変わりました。

 

匂いが変わったというのでしょうか?

世界の雰囲気が変わったいうのでしょうか?

 

上手く言い表せないのですが・・・

そういった物を強く感じます。

 

今の状態になってから

余計な物が周囲に無い。

自然の中でしばらく生活していたからか・・・

 

五感、第六感。

何だかそういった類の物が鋭くなった様な気がします。

 

さて、今日は珍しいお客様。

 

最初期からお世話になっている

市役所のKさんが久しぶりに会いに来てくれました。

 

どうやら別件でここの施設に用事があったらしく

立ち寄ったついでに色々な報告があるとの事。

 

正直「ドキッ」としましたね。

 

何かまた悪いことが発覚したのでは?

自分の家族に何かあったのでは?

やっぱり「帰ってくるな」と母親から連絡があったのか?

 

先走って・・・

色々な事を考えてしまいました。

 

Kさんも不安な表情をしていたのが分かったのか

「そんなに警戒しないでよ」と笑っていました。

 

何だか申し訳ない・・・

 

内容は簡単に纏めると以下の通り。

 

・自己破産の手続きは現在進行中。

・しかし居住地が現在と違うので、居住地を現在地に移す必要がある。

・それに伴い、免許証の再発行もこちらで出来るかもしれない。

・お母さんが「元気にしているか」「真面目にやっているか」と心配していた。

・携帯電派の所持はもう少し待って。

・これからも頑張って。

 

・・・安心しました・・・

 

自己破産が進んでいるという事も聞けて安心しました。

 

そして何より・・・

母親が心配してくれているということも聞けて嬉しかった。

 

色々迷惑をかけてしまった・・・

記憶を失ってから暫くは顔も名前も忘れてしまっていたけど・・・

 

心配してくれてありがとう。

不出来な息子をどうか許してください。

 

かけてしまった迷惑は、一生かけてでも償います・・・

 

その後は自分の目標、これからどうしたいかを改めて話します。

 

・地元に帰る準備を進めている。

・カウンセラーとして活動していきたい。

・ここには何時までもお世話にはなれない。

 

Kさんもこちらの目標には賛同してくれます。

 

ただ・・・

 

焦らず。

慌てず。

一つずつクリアしてから。

 

そういった忠告を受けました。

心に刻んでおきます。

 

そして一通り話し終わり、別れ際に一言。

 

「いい顔になったね、最初とは見違えるよ。」

 

何でしょう、その言葉に感慨深さと共に・・・

此処まで来るのにかなりの時間を要してしまった事実を痛感し・・・

 

少し泣きそうになってしまいました。

 

思えば、確かにここに来た頃は

暗い表情、泣き顔ばかり出していた気がします。

 

いつの間にか、そんな・・・

良い表情を出来る様になったんだ。

 

どん底に落ちたと思っていた。

いや、実際に転落した。

 

最初はもう二度と・・・

所謂「良い表情」など出来ると思っていなかった。

 

心の中で闘志が燃え上がる・・・

こんな人間でも再び這い上がるが出来る。

 

自分はそれを証明して見せる。

 

そんな決意がさらに固まった一日でした。