人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

後悔日誌⑦ 「貴女は誰?」「仮説」「再びあの夢を」

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後悔日誌の更新となります。

 

今回は(R2.4.1)~2日分+自身の記憶に関する考察や不安のメモとなります。

 

 

※書いていた日記を基に伝えやすくした文章にしています。

※進展や特記出来るものが無い内容の日記の日は割愛しています。

 

※そのため説明文的になりがちで、敬語ではありません。

ご容赦ください。

 

 

(R2.4/1)「貴女は誰?」

眠りが浅いせいだろうか?

はっきり覚えている、覚えていないに関わらず夢をよく見る。

 

今日の夢はとてもハッキリと覚えている。

 

昨日はあんなに恐ろしい悪夢だったが・・・

今日は全く違う夢を見た。

 

内容はこうだった。

 

どこかの飲食店の中。

少し暗めの白熱電灯の様な灯りに照らされた席。

テーブル端にはフォークやスプーン等が入った箱。

 

テーブルの真ん中には沢山のフライドポテトが入った大皿。

ご丁寧にケチャップとマヨネーズが小皿に用意されている。

 

自分の前の席には一人の女性。

 

顔は抜け落ちているが・・・

 

縛った長い髪。

 

服装や体格から女性とハッキリわかる。

 

その女性がフライドポテトを美味しそうに食べていた。

※顔は抜けているものの何故かそう分かる。

 

ただそれだけ・・・

 

何かの記憶だろうか?

ハッキリと分からなかった・・・

 

分からなかったけど・・・

目が覚めた時、枕が濡れるほど泣いていた。

何故だろうか。

 

今日も激しい雨。

昨日と同じく14:40分位に外の雨を眺めていた時だった。

 

アレだ!フラッシュバックが起きた!

 

内容は今朝見ていた夢と同じ。

同じ店内、同じ女性、同じフライドポテト。

 

ただ夢と違ったのは・・・

自身が女性に対して明確な

「名前を」呼んでいた。

 

「●●」とそう呼んでいた。

 

ポテトを食べているこの女性の名前だろうか?

顔は相変わらず抜けてしまっているが。

 

とても、とても幸せな気持ちになった。

 

貴女は誰?

家族?

友人?

彼女?

 

 

謎は深まるばかり・・・

くそ!肝心なところは思い出せない。

 

もどかしくて仕方がない。

 

結局その日はそれだけ・・・

他に何も手がかりはなかった。

 

その後はとりあえず時間だけはあるので

今の自信の状態やここまでの仮説を立てたり、整理して過ごした。

 

そんな作業も終わり。

夕食を食べて今に至る。

 

余談だけど・・・

ここの施設の食事。

 

量は残念にしろ・・・

 

味と見た目のレベルはとてつもなく高い。

 

失礼だが、正直ここには似合わない位だ。

また、色々なメニューを食べてみたい。

 

さて、日記を書いていたら気付けば消灯時間だ。

まだ眠くはない。

 

だが眠ればまたあの夢?

が見られるかもしれない。

 

おやすみなさい。

 

(番外編)「仮説と不安」

日記ではありませんが。

4/1に自身の状態や記憶についての仮説や不安をメモに残していました。

 

その内容になります。

 

・自身の記憶について

 

自身の記憶は今日まで相変わらず戻らない。

今までの経歴はもちろん。

ここまでの行動もだ。

 

何か思い出そうとしても、スッポリト抜けてしまっているかのように

思い出すことができない。

 

この感覚を他人に説明しようとしても・・・

どういったらいいのか本当に分からない。

 

そもそも信じてもらえず

嘘を言っていると思われそうで・・・

常に不安に押しつぶされそうだ。

 

記憶に関する手がかりは無いのだが

時折思い出の様な光景が写真や映像の様に頭の中に現れる。

 

これは自分の勝手な考えだが。

 

人間は記憶をDVDの様な形で頭に大量に保存しているのではないか?

「思い出す」際にはそのDVDを再生するだけでいい。

 

しかし、自分は自殺を実行した際に

DVDが全て割れて、修復できなくなってしまったのではないだろうか?

 

しかし、自分にとって「絶対に失くしてはいけない記憶」だけは

ものすごい強固なプロテクトをかけてしまいこんでいた。

 

それを守ることはできたが

代償として自由に再生が出来なくなってしまったのではないか?

 

だから頭は何とか思い出させようとして

何かの拍子(例えば眠り)にこっそり再生しているのではないか?

 

だとしたら今現在、再生されている景色等は自身にとって正に

死んでも守った大切な記憶なのではないだろうか?

 

実際これ等が再生された後は

 

心が温かく

満ち足りた

そして申し訳ない

 

不思議な気持ちになる。

 

理由はどうあれ自殺などという・・・馬鹿な行為踏み切った自信を本当に恨む。

 

何か問題があったのであれば、それを解決しよう。

そしてもう一度、やりなおさなくてはいけない。

 

・現在の不安

 

・なぜ自分は自殺に踏み切ったのか?

※理由は不明、過去に何かあったのか?

※あったとしてもやりなおせばいい。自殺は絶対にいけない。

 

・元の生活に戻れたら仕事は?

※仮に仕事に就いていたら・・・既に二週間も欠勤していることになる。

※もし・・・クビにならなかったとしても記憶が戻らない=0からのスタートになる。

※新しい職に就くにも、記憶が無かったら・・・どうなる?

 

・もし記憶がこれ以上戻らなかったら?

※この先、身分が分かり家族が見つかっても信じてくれるのか?

※そもそも家族がいるのか?

※いたとして、こんな自分を受け入れてくれるのか?

 

・今の状況は進展するのか?

※日々ツライ。

※何の進展も無くもう二週間。

※焦りと不安だけがつのっていく。

※食べて、寝て、出す。息をするのが仕事みたいな生活・・・

 

・何故熱海にきたのか?

※自分でも全く不明。

※過去に来たことがあったのだろうか?

 

・何故身元が分かる物を何も持っていない?

※不明であるが・・・首を吊った場所に置いてきたのでは?

※その場所は分からない。携帯や・・・遺書もそこに?

 

・過去に何があった?何をした?

※分からないにしろ・・・一度は馬鹿な真似をしたが今は違う。

※とにかく家族がいるのであれば会いたい。

※そして謝りたい・・・

 

全てを消すために自分は馬鹿な真似をしただろうに・・・

それを今必死に取り戻そうとするなんて・・・

 

↑↑

上記の内容のメモを残していました。

 

(R2.4/2)「再びあの夢を」

 

目覚めは良く。

久々に良い気分の朝だった。

 

でも、知らないうちに朝から沢山涙を流した。

 

また昨日と同じ様な夢・・・

少しだけ内容が違い、踏み入ったものになっていたが・・・

 

内容はこうだ。

 

昨日の女性(やはり顔は見えない)と

二人で駅からビルの中の居酒屋?に入る。

※日記には店名も書いてあるがここでは削除

 

やはり女性はここでもフライドポテトを食べていた。

 

本当に誰?誰なの?

会話をしたのに声が聞こえない。

 

頼む!声を聞かせてくれ!

 

今はほかの事を思い出せなくてもいい。

とにかく貴女の事を教えて欲しい!

 

家族なのか!?

彼女なのか!?

誰なんだ!

 

夢の様な時間、いや実際夢なのだが。

 

とにかく満ち足りて・・・

楽しくて

嬉しくて

 

そして幸せな時間だった。

 

まぁ馬鹿な話。

この夢の中になら一生いても良かった。

 

覚めなくてもいいと、そう思ってしまった。

 

起きた時は悲しさ?

温かさ?

 

それに包まれていて。

枕が濡れているのが分かるほど泣いていた。

 

居酒屋に入ることが出来るのであれば

自分は間違いなく成人しているだろう。

 

あの女性に会いたい。

誰だって良い。

 

とにかく・・・

鮮明で強烈な夢だった。

 

食べているポテトだって絵に描ける。

細めのポテトにタコスミートというのか?

そんなソースがかかっていた。

(実際にスケッチを描いていました)

 

実在するかは分からない物の

駅の名前もしっかり見えた。

 

「●●駅」

 

何かヒントになればいいのだが・・・

 

一応今までに見た悪夢や・・・

今日見た夢の内容、思い出したことをお昼前に社長や職員さんには伝えた。

 

反応は・・・まぁ、多分。

「信じてないですよ」といった感じだった。

 

聞いてはくれているが・・・

表情からそれがわかった。

 

当然といえば当然か。

 

「駅名も実在するか分からない。」

「精神的な不安が悪夢を見せている。」

「明確な記憶とは限らない、とりあえず落ち着いて」

「今の話だけでは手がかりとは言えない。」

 

反応はそんなニュアンスだった。

 

突拍子もない話だったし「やっぱ頭がおかしい」

そう思われてしまったのかもしれない。

 

なんだか・・・

話をしていて・・・

 

悲しくなった。

悔しいというのか?

 

まぁ実際おかしい奴だし仕方ない。

 

そんな思い気持ちを引きずって・・・

それ以降は何事も無く気付けば夜。

 

今日も、あの夢は見られるのだろうか?

 

寝よう。

 

 

 

 

※以上が今回更新分の日記となります。

 

次回分から、状況は大きく動き出します。

 

次回の更新は2日後を予定しています。

どうか読んでやってください。