人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

後悔日誌⑥ 「フラッシュバック」「不明な番号」「悪夢」

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後悔日誌の更新となります。

 

今回は(R2.3.29)~3日分の内容となります。

 

 

※書いていた日記を基に伝えやすくした文章にしています。

※進展や特記出来るものが無い内容の日記の日は割愛しています。

 

※そのため説明文的になりがちで、敬語ではありません。

ご容赦ください。

 

 

(R2.3/29)「フラッシュバック」

 昨夜は本当によく眠れた。

恐らくここに入ってから、一番眠れたのではないだろうか?

 

正直日記を書いてから、色々な事を考えようとしていた。

けれどもいつ眠ってしまったかも全く覚えていない。

 

きっと少しだけでも記憶が戻ったことに少し安心したのだろうか?

 

けれども、目が覚めてからは・・・

昨日の思い出した記憶が、朝から頭を駆け巡る。

 

・誰の物か分からない携帯電話の番号

・5/10、5/12 二つの日付

・計4人の人影と河原?堤防沿い?の風景

 

これは自分にとってどう関係があるのか?

食事時も含めて、ずっと考えていた。

 

進展があったのは昨日とほぼ同じ時間帯。

確か14時頃だった。

 

今日も小雨が降っていたため、散歩は無し。

そのため、昨日と同じ場所で雨と森を眺めていた時・・・

 

昨日と同じ、不思議な感覚・・・

 

良く分からない動悸?

物凄い不安感。

そして、やはり良く分からない温かく幸せな感覚。

 

またあれに突然襲われた!

 

そしてその直後。

 

昨日と同じあの堤防沿いの光景が目の前に広がった!

しかも昨日より、より鮮明に再生されている!

 

・芝生は若干茶色っぽく変色しており(恐らく秋か冬?)

・川の流れは結構急、川の中には飛び石の様に白い岩が多数。

・対岸の川沿いは、川の中にあるような白い岩で埋め尽くされている。

・川の付近の小さな池?は温泉で間違いない。誰かが入ろうとしている。

・小さな人影二つはお揃いの真っ赤なダウン生地のジャンパーを着ている。

 

肝心な顔は相変わらず再生されていない!

 

思い出せ!そこが一番大事なんだ!

 

結局それ以上に再生される景色や記憶はなかった・・・

信じられない様な現象だ。

 

しかし怪奇現象の様な現象とは言え・・・

 

このフラッシュバック現象の様なものは

確実に自身の記憶の手がかりになる!

 

それに、昨日よりもより鮮明になっている!

 

今後も発生するのだろうか?

正直他に当てが無いだけに期待をしてしまう。

 

 

ただ・・・記憶が戻ってくるのは嬉しいが・・・

 

それと同時に・・・

 

色々な不安と恐怖が産まれてくる。

 

・自分は何をした?

・何故首を吊った?

・何をして生きてきた?

 

全てが不明。

 

記憶が戻るとしても、戻らないとしても・・・

とてつもなく不安だ。

 

怖い怖い怖い怖い。

 

そもそも・・・本当に元に戻るのか?

くそ、恐怖に圧し潰されそうだ。

 

考え事をしすぎたせいか、この後軽い頭痛が続いた。

 

その後は特に大きな変化は無し。

夕食時には頭痛も収まっていたため、しっかり食事は食べた。

 

少しずつだが、何かが変化、進展している気がする。

こうやって日記をつけるのも、記憶の整理にきっと役立つだろう。

 

昨日に引き続き今日も疲れた・・・

寝よう。

 

(R2.3/30)「不明な番号」

 今日はあの景色が再生されるようなフラッシュバックは無かった。

 

だが、電話番号に関する記憶が少しだけ戻った。

前回は飛び飛びになって抜けていた電話番号をハッキリと思い出した。

 

きっかけは・・・本当に分からない。

昼の体操に参加して・・・

そこから自室に戻ってから突然思い出した。

 

思い出したというより・・・

頭に「チカッ」と電気が点く様に見えた?と言うべきか・・・

この感覚がうまく言葉で表せない。

 

090-××××-××××

※×は伏字

 

一回見えただけだが・・・

しっかりと頭に焼き付いている。

 

番号にこんな感じを感じる自分は、異常だが。

 

・とても温かい感じ?

・温かい思いで?

 

得体の知れない、不思議な感覚を感じた。

 

誰か大切な人の電話番号だろうか?

友人?両親?兄弟?

 

はたまた彼女だろうか?

 

悩んでも悩んでも・・・そこは思い出せない。

 

大事なことは思い出すことのできない自分に心底腹が立つ!

誰のものか・・・それが一番大事だろうに!

 

くそ・・・気になって仕方ない。

 

とりあえず自身と関係ある電話の番号なのは間違いない・・・と思う。

 

社長さんには思い出した番号を一応伝えておくが

 

「誰の物かも分からない、実在する番号かも分からない」

 

「もしかしたら君に危害を加える可能性のある人の番号かもしれない」

 

上記の理由から、誰の番号か完全に分かるまでは電話をかける事も出来ず

大きな手掛かりにはならないとの事・・・

 

まぁ・・・当然と言えば当然か。

 

ただ、何か進展がるかも!

そんな期待はあっただけに少し残念だ。

 

それ以外に大きく思い出したことや進展は全くなし。

 

昨日の様な・・・

こう、胸に来る様な光景や記憶ではないため・・・

 

気分が落ち込むことも、胸が詰まることも無かった。

 

夕食をしっかり食べてから

日記を書く今に至る。

 

眠くは無いが、寝なければ・・・

 

しかし本当にこう。

なにもやることがないな・・・

 

おやすみなさい。

 

(R2.3/31)「悪夢」

昨夜は全く・・・本当に眠れなかった。

 

時計を見ていた限り・・・

午前3:20位までは確実に起きていた。

 

・大して疲れもしない。

・娯楽も無い。

・本当に何もない。

・ただ、食べて寝るだけ。

 

やれることと言えば、考え事をしながら横になるだけ。

それでいて消灯は21時前。

 

まぁ、こんな生活なら・・・

眠れない日もあって当然か。

 

ただ、明け方。

きっと気付かぬうちに少し眠ってしまっていたのだろう。

 

色々な不安もあったのか?

はたまた明け方まで起きていて寝不足だったのか?

 

とにかく恐ろしい悪夢をみた・・・

 

襖?障子?が四方。

床はフローリング。

 

ドアや出入り口の無い部屋に自分が立っている。

 

すると

 

「なんだか良く分からない物」

 

・本当に表現できない何か?

・人影?

・粒子状のもの?

 

が両足にまとわりついてくる。

それだけではない。

 

何だか自分の中に入ろうとするのか?

とにかく取り囲んでくる。

 

とんでもない恐怖と不安を感じた。

 

声は出せないのだが・・・

 

「離せ!!離せ!!」

 

そうもがいてもがいて振り払おうとした。

 

動き回ったり蹴り飛ばしたり。

思いっきり振り払うと。

 

それはどこかに流れていく?飛んでいくように?

消え去っていった。

 

上手く表せないが・・・

 

・なんだかどこかへ連れていかれそう?

・身体を持っていかれそう?

 

そんな感じがした・・・

 

振り払ったところで目が覚める。

 

枕は床に落ち、シーツはグシャグシャ。

夢の外でも相当暴れてたみたいだ・・・

 

同室者は二回ほど「うるさい!」と自分を起こしに来たらしいが・・・

全く起きない+うなされていたらしい。

 

申し訳ない・・・

 

目を覚ました時・・・

不思議な事に頭がとてもスッキリしていた。

 

良く分からないけど、身体も軽くなった気がする。

・・・気じゃない確実に軽くなっていた。

 

まさか本物の幽霊とかだろうか・・・

正直この施設なら出てきてもおかしくない。

 

考えすぎか・・・

大分精神的に参っているのだろうか。

 

良く分からないけど・・・

気分も晴れて、身体も軽くなったし良しとしておこう。

 

記憶とは全く関係ない内容ではあるが

ちょっとした不思議体験なので日記には書いておく。

 

その後は特に何も無し。

 

・食べて

・出して

・寝て

・考え事をする

 

変わらない生活。

 

気付いたらもう日記を書く時間になっていた。

 

ここを出られるときはくるのだろうか?

いやいや、出ないと駄目だ!

 

今日はもう寝よう。

悪夢を見ませんように。

 

 

※以上が今回更新分の日記となります。

次回の更新は2日後を予定しています。

どうか読んでやってください。