人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

笑顔こそ最高の自己防衛

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連日暑い日が続きますね。

私のいる静岡県の一部では40℃を超えた場所もあったとか。

 

 

まさに「猛暑日」ですね。

 

さすがにこれだけ暑いと

標高があって、街中よりは涼しい山の中と言っても・・・

 

やっぱり、とんでもなく暑いです。

 

特に職場は地獄。

興味本位でコンロ付近の室温を測ってみると。

 

「測定不能」でした。

 

室内用の温度計だったので50℃までしか測れなかったです・・・

つまり50℃は軽く超えていると。

 

さすがにちょっと驚きました。

 

 

さて、タイトルの本題です。

前日の記事↓↓

 

www.yu-tarestarrlife.info


↑↑でも書きましたが。

 

私の施設はとにかく「難しい」方が多いです。

一部の方とは上の記事の方法で大分打ち解けることができたものの。

 

やはりまだ完全には打ち解けられない方もいらっしゃいます。

 

今日もそういった方達から様々なお叱りを受けましたが・・・

 

凹む事無く私は元気です。

 

 

私の仕事は厨房での調理。

当然入居の方にその情報は伝わっている訳で・・・

所謂「難しい方」は主に食事に関する様々な文句や不満を私に伝えてきます。

 

例えば・・・

 

食在庫に食材を取りに行く際に「Aさん」とたまたま目が合いました。

 

「いつも量が少ないぞ!食った気にならん!

 

昼食には野菜中心の、胃に優しそうな料理が出ました。

すると今度は「Kさん」が・・・

 

「あんなの食った気がしない、ケチるな肉はでんのか?」

 

夕食にはスタミナがつく様に、お肉料理が出ました。

すると昼間食事に対して怒った「Kさん」が。

 

「脂っこすぎて食えん、さっぱりしたものを出せ。」

 

皆さん結構な勢いで怒ってきます・・・

 

(大体完食してくれているんですけどね!そこには感謝!)

 

入居者の状態や病気から、量こそ看護師さんが決めますが、

厨房では栄養バランスを考えて、更に予算内に収まるように・・・

プロが献立を考案、調理、提供しています。

 

味なんか本当に、驚くくらい美味しいですよ?

 

話を戻します・・・どうやら私は見た目的に

「怒りをぶつけやすいタイプの人間」の様です。

 

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よく観察していると・・・他のパートさんや職員さんには言わない様な事、

見せない様な表情でそういった方は怒ってきます・・・

 

最初は正直怖かった。

 

「ごめんなさい・・・」と言えば「謝るんじゃなくて何とかしろ!」と押され。

「気を付けます」と言えば「なんとかできるのか!?」と押され。

「どうすればいいですか?」と聞けば「考えろ!」と押され。

 

相手を理解しようとして行動に移しても・・・

それすらも握りつぶされてしまう。

 

恐らく表情も自信なさげだったと思います。

相手の言う事、そして勢いにやられてしまっていました。

 

「自分が理解しようとしても、関係が変わらない人。」

 

この壁にぶつかったときに。

本当に悩み、色々対応策を考えました。

 

こういった人たちに共通して言えるのは。

 

①思う心×理解する心 この二つで接しても関係を変えられない。

②こちらが自信なさげな表情をすると、さらに怒りを買う。

③ターゲットを決めると集中的に攻める。

 

以上の点。

これらに対応するために自分は下記の考えを持ちました。

 

①無理に関係を変える必要はない。それでも愛想悪いと思われないよう笑顔でいこう。

②自身無さげな表情はやめて笑顔で返していこう。

③「こいつは精神的に強い」と思わせるために笑顔を絶やさないようにしよう。

 

①②③共通の解決策=対応時に笑顔を絶やさない。

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シンプルすぎますよね?

 

でも、これが相当な効果があったんです。

行動の方針を決めてから、実践の場はすぐにやってきました。

 

ある日、Aさん(仮)に私は呼び止められました。

 

「しょうがの味が強すぎて俺の好みじゃない、なんとかしろ。」

 

いつもの様に、食事への不満。

 

私は笑顔で、今までとは違い元気に答えます。

 

「あ!隠し味だからしょうがは外せないんですよ!お茶お持ちしましょうか?」

 

Aさんは面食らったように「ギョッ」としていました。

そして一言「いや、お茶はいい。板長に伝えてくれ」

その場を足早に去っていきます。

 

また別の日、今度はKさんに呼び止められます。

 

「俺は麺ものが食いたい。量が少ないし毎回食った気にならん。」

 

結構な勢いで迫ってきます。

でも私も負けません、笑顔で答えます。

 

「麺は近々やるように板長に頼みますよ!」

「量は僕らじゃ決められません、今から一緒に看護婦さんの所にいきましょうか?」

 

Kさんも、今までに無いくらいの「ビックリした表情」

もちろんこちらは笑顔を終始絶やしません。

 

Kさんは一言だけ「しょうもな・・・」

そういうと、足早にその場を立ち去ってしまいました。

 

いつもと違う表情。

そしていつもと違う相手に驚いたのでしょうか?

何にせよやはり笑顔と言うのは大きな力があるようです・・・

 

今日まで、こういった方にこそ笑顔での対応を続けているのですが

めっきり怒られる機会も減り、

関係の改善にも繋がった方もいます。

 

中には「毎日毎日本当ニコニコしとるなぁ」

と向こうも笑顔で返してくれる方もいます。

 

今では、今日の様に怒られたとしても。

以前より当たりは強くありません。

 

笑顔には「大きな力がある」

笑顔は「自分を守ってくれる」

 

今の私はそう確信しています。

 

人間関係で悩む機会が多いこの世の中。

苦手な相手にこそ笑顔を向けてみませんか?

 

もちろん100%関係が改善するとは言えません。

全ての人に通用するとも限りません。

 

ですが、試してみる価値は絶対にあると思います。

 

もちろん「ヘラヘラ」した様な笑顔はだめですよ?

相手に向けた、受け止めてもらえるようなスマイルです。

 

是非一度試してみてください。