人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

後悔日誌② 「自身がしてきた最低なこと」そして「多重人格」

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後悔日誌の更新となります。

今回は時系列と前後しますが

私が何をしでかして今の状態になってしまったか。

 

どんな状況になっていたかを書いていきます。

 

おそらくこれを読んでもらえれば

これから先、後悔日誌が読みやすく、理解しやすくなると共に

私がどんな人間だったかが理解していただけると思います。

 

・私がしでかしたことの数々

 

消費者金融で借金を重ねていた。

知人、友人にも嘘をつき借金を重ねていた。

妻、その家族にも嘘をつき借金を重ねていた。

借入金はギャンブル等に使用していた。

職務態度も怠慢で、何度も欠勤をしていた。

 

とんでもないですよね・・・

 

言い訳にしか聞こえないでしょうが・・・

 

消費者金融 ②知人、友人からの借金

に関してですが、確かに今現在私の記憶は様々な部分が抜け落ちています。

しかし、借金をしていたなどという記憶は本当にありません。

なぜこんなことになっていたのか、本当にわかりませんでした。

 

いつくらいから、いくら借りていたのかも・・・

 

友人知人からの借金に関してだって信じられない。

思い出せないものの、母親から聞く限り本当に良い友人に恵まれていたそうです。

 

真っすぐで、透き通るような男の中の男。

そんな友人たちに囲まれたいた・・・

私の結婚式では、みんなが号泣していた・・・

 

なのに、そんな友を騙すなんて信じられません。

 

そもそも、お金が必要だった理由がわからない。

覚えている限り・・・

 

私は車や服、ブランド品にも興味はなくタバコも女性関係のお店にもいかない。

よく言えば無欲、悪く言えばつまらない人間だったはずです。

 

 

③妻、その家族にも嘘をつき借金を重ねていた

に関してですが、これが一番信じられません。

私は正直、妻という女性以外全く興味がなかった。

それくらい心の底から愛していた。

 

死ぬときは、必ず妻を看取ってから自分も追おう。

そう決意していたくらい愛していた。

 

この先の後悔日誌でもでてきますが、妻の家族も心から愛していた。

義父は世界で一番尊敬していた。

こんな男性になりたいと思っていた。

 

義母は自分の息子より私を可愛がってくれていた。

私も実の母より義母を慕っていた。

 

二人が歳をとって動けなくなったら

「お疲れ様!」と妻と二人で最期まで面倒をみていくつもりでいた。

 

子供が産まれるまで、週末はほぼ妻の実家で過ごしていた。

私の帰るべき場所。

本当に全員が温かく私を受け入れてくれていた。

 

なのに、そんな人たちを

私は騙しました。

 

妻からは結婚前から。

何か自分に乗り移ったかのような態度で、洗脳をするように。

 

義父からは結婚後。

情に訴えかけるような態度で。

 

離婚の協議の中で、それを知らされました。

結構なお金を嘘をついて引き出していたようです。

 

・・・

何故?

 

何故そんなことをする必要があった?

 

いや・・・なぜできた?

 

後悔しても考えても。

何もかも戻らない。

 

 

④借入金はギャンブル等に使用していた。

に関してですが・・・これも不可解です。

 

前述の通り、正直私は「つまらない人間」でした。

そんなやつがギャンブル?

 

のめりこんだ覚えはないですよ?

そんな非生産的なことを?

 

そんなことするくらいなら

妻と子供連れて、高いお寿司でも行きますよ。

 

今でも本気で信じられない・・・

 

 

⑤職務態度も怠慢で、何度も欠勤をしていた。

に関してですが、前職の記憶はあまり戻っていません。

しかし、私は真面目なのが取り柄の人間だったと自負しています。

 

今の仕事だって、任されたこと・・・

自分の仕事はきっちりとこなしています。

 

分からない・・・なぜそんなことをしていたのか・・・

 

少しずつ記憶は戻ってきているのに・・・

 

・上記の事は、実母と叔父、そして元妻と義父との最初の面談で明らかになりました。

 

母、叔父曰く「明るく優しくて真面目、子煩悩で奥さん一番の人間だった。」

 

妻、義父曰く「優しくて親バカで子煩悩、本当に素敵な人だった。」

 

しかし、私の人生は嘘に重ねる嘘で塗り重ねられた人生でした・・・

 

そんな記憶さえ思い出すことができない私。

長い間・・・苦しんで苦しんで、これ以上ないくらいに苦しみました。

 

・しかし面談を重ねる内、とある事件が起きました。

 

何回かの面談、妻との離婚協議の最中。

現実に直面し、絶望し泣き叫ぶ私。

 

そんな時に

実母、叔父、妻、義父、市役所の職員、弁護士。

大勢の前で私は「豹変」したそうです。

※この時の記憶が全くありません。後から母、叔父より聞きました。

※そのため「そうです」と記載しています。

 

・誰に対しても攻撃的な口調

・ギラギラした刺すような目線

・母親には「ババア」弁護士には「じいさん」とてつもなく失礼な態度

・場の人間誰もが困惑するほどの表情の変化

 

所謂「自分ではない自分」「もうひとりの自分」

らしきものがその場に現れたそうです。

 

私には全く分かりませんが・・・

「彼」は色々な事を知っていて、色々な事を話していったそうです。

※私も知らない、私が自殺を試みた場所。

※私も知らない車を乗り捨てていた場所。

 

等々・・・

 

気を使ってくれたのか、話した内容全てを母親達から聞くことはできませんでした。

 

しかし、察するに・・・

「様々な行動を知らない間に彼が起こしていた」

その可能性があるという事実が浮かび上がってきました・・・

 

妻は度々私が豹変することがあったと言い・・・

割と冷静な態度でいたそうです。

 

その日はまともに話が出来ないと判断され

妻と弁護士さんは帰ってしまい、解散になったのですが・・・

 

解散後にKさんから衝撃的な一言を言われました。

 

「実はみんながここに来る前に俺の前で一度君は豹変した。」

「もう最後になるから種明かしをする と言っていた。」

 

何が何だかわからず私はパニックに

過呼吸の様な症状に陥りました。

 

自分はどういう存在?

二重人格?

そんなことが本当に起こりうる?

 

様々な思考が駆け巡り卒倒しそうになったのを今でも覚えています。

 

 

少し落ち着いてから改めて母親と話します。

母は気を使っていたのか、優しく(そう感じました)話してくれました。

 

・ある時を境に言動が急に暴力的になることがあったこと。

・お酒を物凄く飲む様になったこと(今の私はお酒が飲めません)

・善と悪を持っている面を垣間見ることがあったこと。

 

正直ショックでした・・・

が叔父と母は納得をしていました。

 

本当につらい。

自身を殺してしまいたいと本気で思った出来事でした・・・

 

恐ろしいですよね。

 

・「彼」は私の記憶を持っているのに「私」は彼の記憶が無い。

・私と反対の性格を持った「彼」が私の中にいる(いた?)

・話を聞き、状況を整理する限り「彼」は勝手に動き回っていた。

・「彼」が動いている間は「私」は気付かない。

・「彼」が起こして生じた事象の違和感は補正されている?のか「私」は分からない。

 

信じられます?

信じられないですよね?

私だって信じられません。

 

でも起きていたんです。

 

結果妻とは離婚。

当たり前ですよね。

 

あんなに愛していたのに。

君さえいれば他に何もいらないくらい好きだった。

でも一番私が君を傷つけた。

 

許されないのに

いまでも死ぬほど愛してる。

 

まだ二歳にもならない子供達二人を残して私はこんな状況になってしまった。

 

君たちと過ごした日々は私の人生の中で一番充実していた。

記憶が完全に戻らない今だって二人同時に脇に抱えて布団で眠った時の

幸福感、充実感を覚えている。

 

ごめんね、ごめんね、ごめんね。

 

借金に関しては自分が作った、使った記憶はなくともどうにもならない。

そのため弁護士さんをいれて「自己破産」

 

今も母と叔父の力を借りてなんとか色々な事を処理しています。

社会復帰に向かって。

 

 

・例え二つの人格が居たとしても、ベースは私。

 

あの日以来「彼」は表に出てきていません。

きっと死んだのでしょう。

 

いや、跡形もなく消え去っていてくれ。

 

様々な事をしでかしてしまいましたが・・・

ベースは私。

 

しでかしたことも

いまのこの現状も

 

例えもう一人自分がいたとしても、それに気付けなかった。

 

すべては私の責任。

もう一人をスケープゴートにして

自身の罪から逃げようとは決して思わない。

 

今ではそう考え、受け入れています。

 

大切なのは今までから目を背け、逃げる事ではない。

 

受け入れ、前を向き。

自分の残りの人生で何をできるかだと思っています。

 

 

長くなってしまいましたが、ここまでご覧頂き有難うございます。

日記の順を追って後悔日誌を更新していこうと思いましたが

 

やはり最初に自分自身がやってしまった事

背負っている咎

私の異常な人間性

 

を記載しておこうと思い、この記事を書きました。

 

次回の更新からはまた時系列に沿って、日記の内容をベースに

細かく生々しい内容を書いていこうと思います。

 

どうか読んでやってください。