人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

上級心理カウンセラー勉強「内観療法」

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さて、毎日上級心理カウンセラーの勉強を超ハイペースでしているのですが

今日はとても興味深い療法を勉強しました。

 

その名も内観療法

名前と簡単な概要だけならば、メンタル心理カウンセラーの講座でも出てきていたのですが、詳しい内容について学んだのは現在の講座が初めてです。

 

これは吉本伊信(よしもといしん)という浄土真宗への信仰心が厚い日本人が基礎を作り上げた心療方法で・・・

 

簡単に概要を説明すると。

 

宗教上で行う「断食、断水、断眠の修行」を一般人向けに条件や内容を緩和したものをベースとし、その中で生活していく。

というものです。

 

具体的には・・・

 

・集中的に期間は一週間。

・家庭、職場からは離れて、スマホやパソコン、テレビにも触れない。

・朝5時から夜21時までの間、ひたすら過去を思い出し自分の内面と向き合う。

・一日3食、豪華ではないがバランスの整った食事を決まった時間に食べる。

・日中は横になる、昼寝をする等は許されない。

・食事の提供を受ける際やどうしようもない場合を除き他人との接触をしない。

 

上記の様な条件と環境で生活をし

自分の内面と向き合い、自分の人間関係の中で「自分がどのような在り方をしたか」

関わってきた人に「何をしてもらった?」「何を返した?」「どんな迷惑をかけた?」

かを真剣に思い出していきます。

 

カウンセリングの実践場面ではあまり多くは利用されていない心療方法らしく

集中的な内観療法はとてつもなく辛く、挫折してしまう人も多いのですが

乗り越えられた場合、その人の人生観や価値観に大きな変化をもたらす可能性があるそうです。

 

 

・・・

 

 

実はこの療法・・・

私は意図せず実施していました。

 

「後悔日誌」にも書いていきますが・・・

私が保護された施設で、精神的にほぼ死人の様になっていた時。

 

とある出来事がきっかけで立ち直った際、意図せずこれとほとんど変わらない生活を送っていました。

 

期間は一ヵ月程度でしたが

 

・自分の持ち物は無し、当然携帯も。室内のテレビは見ない。

・朝4:30の起床から夜20時の就寝までひたすら過去を思い出し、自身と向き合う。

・一日3食、決まった時間にバランスのとれた食事をとる。

・日中はひたすら正座か座禅(寝ること=楽をして悪いことと考えていた)

・食事の受け取り以外、他人との関わりは無し。

※調理の手伝いはしていたが、その間もずっと自信と向き合い過去を辿る事を止めない

※その調理の手伝いも毎日ではなかった。

 

上記の様な環境でひたすら思い出した家族の事

そして自分の事を考え・・・

ひたすら自信を見つめなおしていました。

 

結果として。

私の価値観、人生観は360°

いや、何週も回って1080°くらい良い方へ激変しました。

 

全ての事象に「ありがとう」と思えるようになり。

「自分自身」というものを深く理解しようとし

「自分の思い出せた全ての人」と向き合いました。

 

この期間で得たものは、自身の精神の安定に本当に大きく役立ち

自信の決意や、行動を支える大きな力となっています。

 

意図せず自分自身の身で体験した内観療法・・・

 

まさかこの様な形で自分と関わってくるなんて。

人生って本当に不思議ですね。

 

決してオススメするわけではありませんが!

もし興味を持たれた方。

 

こういった環境が用意出来たり

お世話になっているカウンセラーの方が内観療法に精通されているのであれば

実施してみるのもいいかもしれませんね。

 

私はこの先自身がカウンセラーになれたのであれば!

希望される方には実施していきたいと思います。

 

本当に人生変わります。