人生どん底男の後悔日誌

32歳で人生転落、様々な人々の力を借りて償いの人生を生きていく男の日記です。

命、心を救ってくれた師匠と。

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こんばんは。

今日も暑いですね、ただ以前に比べ湿度が下がり、快適な暑さになってきた気がします。

  

今日は私が、失意のどん底にいた時に心を救ってくれた師匠。

「後悔日誌」にも頻繁に出現する板長が食事に連れて行ってくれました。

 

行先は板長が昔からの行きつけの居酒屋さん。

もちろん自分はお酒が飲めない+板長も私の送りがあるのでお酒は無しです。

 

料理はとても美味しく、特に魚は気絶しそうなくらい美味しかった・・・

仕事の事、これからの事、話は弾みます。

楽しい時間が流れていきました。

 

・・・でも楽しい感情ばかりではありません。

私には、どこかにでかけたり、楽しい思いをすると必ず湧いてくる感情があります。

 

「自分はこんな思いをしていいのか?」

「こんな思いをして良い人間ではない。」

「別れた妻、子供達は・・・今苦しんでいるのでは?」

「この空間にいる資格はあるのか?」

 

マイナスの・・・自分の奥底から湧き上がる感情。

今回ももちろん湧いてきてしまいました。

板長が一緒にいる手前、明るく振舞ってはいたのですが・・・

 

「お前、泣いてるぞ?」

 

やはり隠すことなんて出来なかった様です。

 

素直に胸の内を打ち明けました。

気持ちに整理を付けたように見えても悲しみは湧いてくる事。

 

妻と子供への愛情と後悔と謝罪の念が消えないこと。

板長は黙って聞いてくれました。

 

しばらくの沈黙が流れた後、板長は口を開きました。

 

「お前のその湧き上がる感情、決して忘れるな。失くすな。」

「それはお前が背負うべき物だ、俺はそれを隠したり忘れろなんて言わない。」

 

「だからいつかその背負った物をおろせる時、思い出話に出来る時まで頑張れ。」

「でも今だけは息抜きくらいいいだろう?」

 

「お前はこの数か月で本当に変わったよ。悩んで苦しんで、必死に頑張ってる。」

 

嬉しかった。

感謝しかなかった。

 

「でも俺と飯食う時くらいしけたツラすんなよ!」

 

叩かれた・・・

 

場を和ませようとしながらも真剣な顔つきで言ってくれた言葉。

 

「立派に自分の足で歩けるようになったら、自分が人から受けた善意を自分も同じように他の人に返してやれ、助けてやれ。」

 

この言葉、決して忘れません。

 

その後は話しながら普通に食事が出来ました。

 

本当に、本当に私は運がよかった。

素晴らしい人に出会えた。

 

運も実力の内というならば・・・自分の実力(運)に感謝しなくてはいけない・・・

そしていつか・・・自分も誰かの助けになりたい。

 

 

改めて板長に感謝すると共に、今後も必死に頑張っていこうと改めて思える夜でした。